第 45 回 全 国 高 等 専 門 学 校 体 育 大 会
<第37回全国高等専門学校ハンドボール選手権大会>
開催期日 平成22年8月18日(水)、19日(木) (18日:予選リーグ 19日:決勝トーナメント)
会 場 いしかわ総合スポーツセンター 石川県金沢市稚日野町北222 TEL 076-268-2238
参加校 各地区から選出する代表校は次の12校とする
|
第1ブロック |
第2ブロック |
第3ブロック |
第4ブロック |
1 |
A |
明石高専(近畿地区) |
D |
津山高専(中国地区) |
a |
北九州高専(九州沖縄地区) |
d |
一関高専(東北地区) |
2 |
B |
熊本高専八代(九州沖縄地区) |
E |
東京高専(関東信越地区) |
b |
香川高専高松(四国地区) |
e |
鈴鹿高専(東海北陸地区) |
3 |
C |
徳山高専(中国地区) |
F |
金沢高専(開催校) |
c |
石川高専(東海北陸地区) |
f |
函館高専(北海道地区) |
北海道地区 |
1校 |
|
*東北地区 |
1校 |
|
関東信越地区 |
1校 |
東海北陸地区 |
2校 |
*近畿地区 |
1校 |
*中国地区 |
2校 |
四国地区 |
1校 |
九州沖縄地区 |
2校 |
開催校 |
1校 |
*中国・近畿・東北地区は申し合わせによる。 |
最終順位:
優勝:金沢高専 準優勝:一関高専 3位:熊本高専八代・北九州高専
主 催 (社)全国高等専門学校体育協会、(財)日本ハンドボール協会
主 管 (社)全国高等専門学校体育協会ハンドボール競技専門部、石川県ハンドボール協会、金沢工業高等専門学校
後 援 文部科学省、(財)日本体育協会、石川県、石川県教育委員会、(財)石川県体育協会
金沢市、金沢市教育委員会、金沢市体育協会
競技規則 平成22年度 (財)日本ハンドボール協会競技規則による
競技方式 (1) 予選リーグは各3チームの4ブロックで実施し、各リーグ1位校が決勝トーナメントに進出する。
なお、3位決定戦は行わない。
(2) 予選リーグは延長戦を行わず、勝点2,引き分け1,負点0とし、勝点数の多いチームが上位とするポイント方式とする。
1) 勝点が同じ場合、得失点差の多いチームを上位とする。
2) 1)で決定できない場合は、総得点の多いチームを上位とする。
3) 2)で決定できない場合は、チーム間の対戦結果,勝ちチームを上位とする。
4) 3)で決定できない場合は、抽選で決定する。
(3) 予選リーグ,決勝トーナメントとも競技時間は、25分ハーフとする(25−10−25)。
(4) 決勝トーナメントでの延長戦は、5分の休憩後5分×2の第1延長まで行い、なお決しないときは7mスローコンテストで決
定する。決勝戦は、正規の第2延長までとし、なお決しないときは、7mスローコンテストで決定する。
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