東日本大震災復興支援
第 46 回 全 国 高 等 専 門 学 校 体 育 大 会
<第38回全国高等専門学校ハンドボール選手権大会>
「とどけよう スポーツの力を東北へ!」
開催期日 平成23年8月27日(土)、28日(日) (27日:予選リーグ 28日:決勝トーナメント)
会 場 川崎市とどろきアリーナ 神奈川県川崎市中原区等々力1-3 TEL 044-798-5000
参加校 各地区から選出する代表校は次の12校とする
コート |
Aコート |
Bコート |
ブロック |
第1ブロック |
第2ブロック |
第3ブロック |
第4ブロック |
1 |
A |
豊田高専(東海北陸地区) |
D |
一関高専(東北地区) |
a |
富山高専本郷(東海北陸地区) |
d |
熊本高専八代(九州沖縄地区) |
2 |
B |
明石高専(近畿地区) |
E |
熊本高専熊本(九州沖縄地区) |
b |
長岡高専(関東信越地区) |
e |
大阪府立高専(近畿地区) |
3 |
C |
東京高専(開催校) |
F |
徳山高専(中国地区) |
c |
函館高専(北海道地区) |
f |
香川高専高松(四国地区) |
北海道地区 |
1校 |
|
*東北地区 |
1校 |
|
関東信越地区 |
1校 |
東海北陸地区 |
2校 |
*近畿地区 |
2校 |
*中国地区 |
1校 |
四国地区 |
1校 |
九州沖縄地区 |
2校 |
開催校 |
1校 |
*中国・近畿・東北地区は申し合わせによる。 |
最終順位: 優勝:徳山高専 準優勝:熊本高専八代 3位:豊田高専・函館高専
優秀選手:
池岡 結夢 |
CP |
徳山高専2 |
2年 |
市岡 勇也 |
CP |
徳山高専11 |
3年 |
荒井 勇貴 |
CP |
徳山高専7 |
5年 |
高木 康平 |
CP |
熊本高専八代7 |
5年 |
岩田 拓也 |
CP |
熊本高専八代9 |
5年 |
山田 孝之 |
CP |
豊田高専13 |
4年 |
川村 拓史 |
CP |
函館高専5 |
3年 |
*右記インターネットTVで9/1頃、大会ダイジェスト版を配信予定 「ジェイネットTV」 http://www.jnet-tv.com/handball/
主 催 (社)全国高等専門学校体育協会、(財)日本ハンドボール協会
主 管 (社)全国高等専門学校体育協会ハンドボール競技専門部、東京都ハンドボール協会、東京都社会人ハンドボール連盟
東京工業高等専門学校
後 援 文部科学省、(財)日本体育協会、神奈川県ハンドボール協会、川崎市ハンドボール協会
競技規則 平成23年度 (財)日本ハンドボール協会競技規則による
競技方式 (1) 予選リーグは各3チームの4ブロックで実施し、各リーグ1位校が決勝トーナメントに進出する。
なお、3位決定戦は行わない。
(2) 予選リーグは延長戦を行わず、勝点2,引き分け1,負点0とし、勝点数の多いチームが上位とするポイント方式とする。
1) 勝点が同じ場合、得失点差の多いチームを上位とする。
2) 1)で決定できない場合は、総得点の多いチームを上位とする。
3) 2)で決定できない場合は、チーム間の対戦結果,勝ちチームを上位とする。
4) 3)で決定できない場合は、抽選で決定する。
(3) 予選リーグ,決勝トーナメントとも競技時間は、25分ハーフとする(25−10−25)。
(4) 決勝トーナメントでの延長戦は、5分の休憩後5分×2の第1延長まで行い、なお決しないときは7mスローコンテストで決
定する。決勝戦は、正規の第2延長までとし、なお決しないときは、7mスローコンテストで決定する。
ご意見・ご感想は、E-mail:
[email protected] まで。
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