この大会は、公益財団法人スポーツ安全協会スポーツ普及奨励助成事業の助成金を受けて開催しています。
帳票 大会要項(PDF) 参加申込書(エクセル) 大会宿泊・懇親会・弁当の案内（PDF) 宿泊・懇親会・弁当申込書（ワード）
| 1. | 趣旨 | 「スポーツは、人生をより豊かにし、充実したものとするとともに、人間の身体的・精神的な欲求にこたえる世界共通の人類の文化の一つである。心身の両面に影響を与える文化としてのスポーツは、明るく豊かで活力に満ちた地域社会の形成や、個々人の心身の健全な発達に必要不可欠なものである。」というスポーツ基本法の精神は、本年度で20回を迎える本大会がハンドボールを通して具現化しようとしてきた趣旨に合致するものである。これまでの歩みに自信と確信をもち、わが国のハンドボールの更なる発展と普及、ハンドボーラーのスポーツライフ充実を願って開催するものである。 また、「すべて参加者の手作りで」を基本理念とし、準備から運営までをすべて参加者でできるよう最大限の努力をするものである。 |
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| 2. | 主催 | （財）日本ハンドボール協会 | |||||||||||||||||||||
| 3. | 主管 | (財)日本ハンドボール協会マスターズ専門委員会、愛知県ハンドボール協会、豊田市ハンドボール協会 | |||||||||||||||||||||
| 4. | 後援 | 愛知県教育委員会、(財)愛知県体育協会、豊田市、豊田市教育委員会、（公財）豊田市体育協会、中日新聞社 | |||||||||||||||||||||
| 5. | 協賛（予定） | （株）モルテン、デューパーファイブ（株）、大塚ベックスLLP、霧島酒造（株）、 （株）スポーツイベント、 （公社）愛知県柔道整復師会、名鉄観光サービス（株）、トヨタ車体（株）、新日本印刷(株) |
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| 6. | 期日 | 平成２４年８月３日（金）～８月５日（日） | |||||||||||||||||||||
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| 7. | 会場 | 豊田市総合体育館（スカイホール）メインアリーナ | ３面 | ||||||||||||||||||||
| 同上 サブアリーナ | １面 | ||||||||||||||||||||||
| 豊田市運動公園体育館 | ２面 | ||||||||||||||||||||||
| 豊田市高岡公園体育館 | １面 | ||||||||||||||||||||||
| 豊田市西部体育館 | １面 | ||||||||||||||||||||||
| 豊田スタジアム | 第９回１１人制大会会場 | ||||||||||||||||||||||
| ＜日 程＞ ＜順位決定型・組合せ＞ ＜交流型・組合せ＞ | |||||||||||||||||||||||
| ＜結 果＞ ＜順位決定型 男子結果 女子結果 ＞ ＜交流型 男子結果 女子結果 ＞ ＜11人制結果＞ |
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| 8. | 試合方式 | 上記大会趣旨に添って、参加するチームを下記の３つの性格のグループに分類してゲームを実施する。 | |||||||||||||||||||||
| (1) 競技 Ⅰ （ 交流型 ） いつまでもプレーを続け、ゲームという緊張感を楽しむグループで、優勝など(全体での順位）を求めないこととする 。 ・グループ分けについて グループの希望と平均年齢をもとに大会本部でグループ分けを行う。 ・試合方式は、参加チーム数によって決定する。 |
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| (2) 競技 Ⅱ （ 順位決定型 ）
ある程度高齢になっても「まだ出来る」という実感を楽しむグループで、全体での順位を決めていくものとする。 ・試合方式は、参加チーム数により、大会期間中で行えるいろいろな方式を考える（トーナメント方式・リーグ戦 方式等々） ※交流型・順位決定型とも３～４ゲーム行えるようにする。 |
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| (3) 競技 Ⅲ （ １１人制 ） １１人制競技をとおして往時を懐かしみ、楽しみながら行う。 また未経験マスターズ世代の男女もレクリエーションスポーツとして楽しみながら、屋外ハンドボールの復活を目指す。 |
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| 9. | 試合時間 | いずれの型も参加チーム数により、大会本部で決定する。 | |||||||||||||||||||||
| 10. | 参加資格 | (1)男女とも年齢制限を設ける。 男子は1973年4月1日生以前の者。 女子は1978年4月1日生以前の者。 (2)チームおよび選手は日本協会マスターズ登録をしている者に限る （大会日前までにWeb等で登録しておくこと。登録証を持参して参加する。） (3)傷害保険加入している者(16項傷害保険参照) (4)開会式・競技運営委員会に欠席チームは参加資格を失う。 ※ 参加者は(1)・(2)・(3)・(4)を遵守しなければならない。 ※ 交流型と１１人制、或いは順位決定型と１１人制の重複参加は可。 交流型と順位決定型の重複参加は不可。 |
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| 11. | 参加人数 | (1）役員は監督、２名のゲーム責任者及び３名の審判員とする。 (2）選手は１チーム２０名までとする（役員は選手を兼ねることができる）。 (3）選手は背番号は、No.１－２０の通し番号を原則とする（ゼッケンでも可）。 (4）個人申込者のチーム所属については、大会本部の調整によるものとするが、申込者の希望も受け入れる。 |
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| 12. | 競技運営 | (1)参加チームは２名のゲーム責任者と審判員３名(21.その他の項の(８）を参照)を申込書に必ず明記する。 この５名は競技運営が円滑に行えるように協力すること。 (2)指定されたゲームの運営は各チームで行うので、組合せ表・審判割り当てを必ず確認すること。 |
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| 13. | 申込方法 | 下記の各締切日までに手続きをしてください。それ以降の受付は出来ませんので、ご了承ください。 チーム参加申込締切 平成24年6月2日(土) メンバー変更締切 平成24年7月14日(土) *参加申込書は、別紙様式により作成したものを下記の指定された３機関に、 それぞれe-mailにて送付すること(やむを得ない場合は郵便でも可）。
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| 14. | 参加料 | (1)役員・選手は1名につき ・競技Ⅰ・競技Ⅱのみ参加 5,500円
・競技Ⅲのみ参加 3,700円 ・競技Ⅰ・競技Ⅱと競技Ⅲの両方に参加 6,000円 ※役員と選手を兼ねる場合は1名とする。 ※70歳以上の選手は参加料(1,000円)とする。 参加料は参加申込と同時に各チームで一括して下記の銀行口座に振り込むこと。 (2)メンバー変更締切日(平成24年7月14日(土))以降、参加料の返却はしません。
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| 15. | 組み合わせ | 大会事務局にてあらかじめ原案を作り、競技運営委員会にて決定する。 |
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| 16. | 傷害保険 | 上記参加資格(2)により、参加するチーム全構成員は、大会期間中の傷害保険に加入が必要条件となります。 なお、実行委員会は傷害保険の斡旋を行いません。各チームが責任を持って加入するようにお願いいたします。 |
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| 17. | 開会式・ 協賛企業表彰 および 競技運営委員会 |
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| 18. | 懇親会 |
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| 19 | 閉会式 | 平成２４年８月５日（日）競技終了後直ちに行う。 | |||||||||||||||||||||
| 20 | 宿泊 | 必ず別紙「宿泊要項」により指定業者に申し込むこと。 | |||||||||||||||||||||
| 21 | その他 | (1)大会本部 豊田市総合体育館（スカイホール） 〒471-0861 愛知県豊田市八幡町1-20 TEL ０５６５－３１－０４５１ 携帯 ０９０－５８７２－１１９４（小山 哲央） 競技場 豊田市総合体育館（スカイホール） ４面 〒471-0861 愛知県豊田市八幡町1-20 TEL ０５６５－３１－０４５１ 豊田市運動公園体育館 ２面 〒470-0376 豊田市高町東山4-97 ＴＥＬ ０５６５－４５－４８５５ 豊田市高岡公園体育館 〒473-0927 豊田市西新町6-143 ＴＥＬ ０５６５－３２－５５４１ 豊田スタジアム（天然芝 １１人制会場） 〒471-0047 豊田市仙石町7-2 ＴＥＬ ０５６５－８７－５２００ (1)試合球 男子 モルテン ヌエバ（黄色）H3 女子 モルテン ヌエバ（黄色）H2 (2)シューズ 屋外用と屋内用を必ず区別すること。 (3)松ヤニ すべて松ヤニ・松ヤニスプレー等は使用禁止です。両面テープは使用可。 (4)ユニフォーム 濃淡2色を2着以上用意し、GKと同一色でないこと。（ゼッケンも可） (5)3審制審判について 第9回豊田大会から審判は3審制を採用しております。 この3人の審判員は、5分間を目安にローテーションをしながらセンターレフェリーとゴールレフェリーの 役割を果たします。審判用具は持参が原則。 |
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