ビーチハンドボール委員会
ビーチハンドボール委員会の役割・目的
- 目的
- 役割・事業
- 活動状況
ビーチハンドボールの普及、発展、強化に寄与すること
① ビーチハンドボールの普及、発展、強化
② 大会の運営
③ 国内・国外の情報の入手
④ 用具の調達等
⑤ 競技環境・競技規則等の整備
⑥ その他ビーチハンドボールに関する事業
ビーチハンドボール委員会規程
国内のビーチハンドボールはまだまだ登録者が少ない状況ですが、全国で体験会を実施するなどの活動を続けており、プライベート大会も増えてきています。国際ハンドボール連盟(IHF)が 2028年ロサンゼルスオリンピック大会 においてビーチハンドボールが正式種目になるよう、積極的に国際リンピック委員会(IOC)に働きかけていることを受け、日本ハンドボール協会(JHA)もこれまで以上にビーチハンドボールに力を入れるように動き出しています。オリンピック正式種目に決まってからでは、オリンピック出場に向けて強化が間に合わないことから、これまでの普及活動に加えて強化に関わる活動も開始しており、インドア、ビーチ両競技でのオリンピック出場を目指しています。
ビーチハンドボール委員会
委員長
野呂 洋子副委員長
工藤 雄三橘高 薫子
沖本 哲郎
委員
17名アンバサダー
ヤハラリカ日本協会登録のお願い
国内でビーチハンドボール競技を行うチームは、日本ハンドボール協会（JHA)へのご登録をお願いします。
全日本ビーチハンドボール選手権への出場など、JHA主催大会への出場には、登録が必須となります。
登録方法はこちら：
https://handball.or.jp/registration/index.html
海外での活動について
登録チームが海外で活動する際には、海外遠征届および報告書を提出いただいています。
海外遠征届のフォームはこちら：
https://handball.or.jp/form/competition.html
提出先が日本ハンドボール協会事務局となっておりますが、ビーチハンドボール委員会にも合わせて提出をお願いします。
ビーチハンドボール委員会メール：[email protected]
国内チームの海外での活動は、ビーチハンドボールの普及・強化活動にとって重要な情報であり、
ビーチハンドボール委員会内で共有させていただきます。
お知らせ
2024/7/24 令和６年度ビーチハンドボール第１回強化合宿開催について